過去ログ⑤2000/10/13〜2001/02/23
[1] BBSのプログラム軽くしました
Name:オルフェオ date:2000/10/13(Fri) 21:30
なかなかアイコン製作がはかどらず、前回の掲示板はとりあえずやめということにしました。
いまちょっとばかり、自分の中ではCGIがブームです。そんなわけで、グリーティングサービスのスクリプトなども投入…
アドレスは
http://cgi16.plala.or.jp/Rosarium/card/greeting3.cgi
です。
お絵かきが波に乗ってきたら、そちらに投入すればよいわけなのです。
しかしまだまだまともなものができる見込みはないという、なんとも困った状態は変わらずに続いています。
[2] 参加しました
Name:オルフェオ date:2000/10/19(Thu) 00:29
「黄金の夜明け研究会」メーリングリストに参加しました。
なかなか活発なMLのようで、とても楽しみです。
興味のある方は、O∴H∴サイト「老師の間」に参加フォームが設置してありますので、飛んでみてください。
[3] 覗きに来ました
Name:TRK date:2000/11/03(Fri) 09:46
TRKといいます。
覗きに来ました。
バックがエノク語のフォントなのには驚きました。
MLは一応堅めのものにする予定です。
魔術研究の話題やHPの更新の際のお知らせを投稿して,MLを研究会として軌道に乗せるのに協力お願いします。
[4] Re[3]: 覗きに来ました
Name:オルフェオ date:2000/11/03(Fri) 22:36
MLではお世話になっています。
ほぼ毎日のように配信があり、かつ内容が多岐に渡る、魔術的教養が広がるとてもよいMLですね。(魔術に興味のある方、改めてお薦めします。)
> MLは一応堅めのものにする予定です。
ということで、安心して投稿させていただきます。(私砕けた文章を書くのはどうも苦手みたいなのです)。ページの更新時(魔術部門のです)や、何かイベントを思いついたときなど、是非…
そういえば、エノク関連、何か書こうとしてもなかなか書けない、私にとって結構困った分野です。好きは好きなのですが(苦笑)。
[5] 改装しました。。。
Name:オルフェオ date:2000/11/28(Tue) 10:37
私のページの構築に関して、以前から違和感を感じていたのですが、それが何なのかわかりました。そもそも、魔術セクションと芸術セクションに分けていたのがいけなかったのです。
どうやら私の関心は、魔術と芸術どちらにも分類され得る領域にあるようでして、以上のような分け方をしてしまうと全体的な雰囲気が損なわれてしまうのです。
そんなわけで、大改装をしました。
大きな変更は2点。
まずは、魔術セクションと芸術セクションとに分かれていたエッセイを一つのページに統合。分類方法も、言葉による分類ではなくして雰囲気による分類を行うため、七惑星の象徴を当てはめました。
例えば、言葉による分類では「ヘルメス神の諸相(構想中)」という文章は水星に配属されることになりますが、敢えてそうはしません。というのは、その文においては神話について扱う予定であり、むしろ想像力を司る月に配属することが好ましいと感じられるからです。その他諸々、自分なりのコレポンにて分類していく予定です。
そして、第二の変更点はツリー式掲示板の追加です。多少議論めいたことができたらなと思い設置しました。今後こちらの掲示板と並行して、進めていくことになります。
先日、友人に教えてもらい、池袋のジュンク堂自由価格本コーナーにて平凡社『西洋思想大事典』を購入しました。強力なツールを破格値で手にいれることができ、とっても幸せ気分です。
http://www2.plala.or.jp/Rosarium/
[6] おひさしぶりです。
Name:レイヴ date:2000/12/20(Wed) 13:23
オルフェオ様>>
こんにちは!随分とご無沙汰しておりましたので、久しぶりにのぞいてみました。ちょっと見ないうちにすごい改装されてて、ビックリです。
魔術と芸術の融合、まさに貴サイトに相応しいテーマです!
さて、私はといえば年末にサイトをたたんで、暫く旅に出よう(笑)と思います。1月末には、東京のビッグサイトでJAA主催のジュエリーショーが開催されますので、それにちょっと行ってきます。入場料は一般5千円ですが、宝飾学校(笑)のよしみで無料チケットを頂けますので、それを使用します。(貧乏!)オルフェオ様もどうですか?(ご希望でしたらチケットお送りしますが)
そちらが終わりましたら長野の戸隠にスノボ兼戸隠神社探訪の旅、続いては和歌山県新宮市の神倉神社へ参ります。
旅、旅こそはやはり、腐った吾の魂を蘇らせる妙薬なり!
http://freepage.gaiax.com/home/azurite
[7] Re[6]: おひさしぶりです。
Name:オルフェオ date:2000/12/21(Thu) 00:56
お久しぶりです。
う、うれしすぎる。ジュエリーショーに招待して頂けるなんて。どうもありがとうございます。最近、知人がティファニーに就職を決めた(販売の方らしい)という話を聞き、丁度レイヴさんのことを思い出していたところだっ
たのでもうビックリ。
日程さえ合えば、是非行かせていただきたいです。予定を確認して明日あたりメールします。
あそうそう、掲示板のスクリプトを換えましたので、以前のようにレス画面に行けないということはなくなったかと…。(ちなみに今回の書きこみはレスモードです)。でも、レイヴさんは新しいページを作られているのでした
よね。ひょっとして新たにマシンを購入し製作されているのでしょうか?
だとしたら、いずれにしてもレスモードの件は心配ありませんね。
>旅、旅こそはやはり、腐った吾の魂を蘇らせる妙薬なり!
にやり。
[8] Re[7]: おひさしぶりです。
Name:レイヴ date:2000/12/21(Thu) 12:36
よろこびのあまり、レスモードふんだんに使用しております。
今、会社の昼休み・・・(ギャー!)
こちらのメルアドですが、以前のはもう使っておりませんので、また折り返し新アドレスをお知らせします。
ショーのチケットが、まだ学校の方に届いておりませんので、(恐らく、入荷されるのは年明けになると思います)そちらが来ましたら私からメールでご連絡いたしますね。フフフ。
(もちろんプライバシー厳守しますので・・・)
旅>ちなみに私は東京から東へは行った事がありません。
オルフェオ様はどうですか???
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[9] ジュエリーショー
Name:オルフェオ date:2000/12/22(Fri) 11:36
レイヴさん>
メール楽しみにしています。
今まで縁がなく、ジュエリーのショーには今回はじめて行くことになるようです。
感謝。
ちなみに私は、大阪より西には行った事がなかったりします。
北の方にはほどほど行ったのですが。
実は、普段はあまり動かない人間なのです。地の要素が強いのかも…
[10] 魚座ですか?(芸術!)
Name:レイヴ date:2000/12/22(Fri) 19:02
オルフェオ様>>
私は不動宮(蠍座・水)の生まれですが、あちこち旅行に行くのが大好きなのです。もしかしたら、風の要素も強いのかも(笑)
土の要素が強くて不動、というイメージからは、牡牛座(金星)を連想します。
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[11] ロマン主義的解釈?
Name:オルフェオ date:2000/12/22(Fri) 23:47
魚座。なかなか鋭いご指摘ですね。最近も、魔術に詳しい友人に「オルフェオさんって水の人だよね」といわれたのですよ。
ところが実は、ホロスコープ上では、私には水の要素が一つしかないのです。
レイヴさんは、恐らく芸術というキーワードで魚座が閃いたのだと思いますが、自分自身でも結構僕って水の要素が濃いなと感じることがあります。
そこから、「なんやホロスコープなどというもの当てにならへん」ということもできるのですが、そうは言わず、ちょっと思い当たる節があるので書いてみます。
もう数年前の話ですが、とある魚座の女性にめちゃめちゃはまっていた時期がありました。そしてそれを遡ること数年前、二人続けて天秤座の女性にはまったということもあります。この天秤座の女性にはまった時期は丁度私が
「美学」という学問に目覚めた頃の時期であり、その後の魚座の女性の場合は正に芸術に目覚めた頃と記憶しています。
振り返ってみたならば、なにやら、相手を愛することによって相手の特性を吸収してしまったと言えなくもない…。
などと根拠のないことを述べてしまいましたが、書いててとても楽しかったです。この楽しい感覚こそが、恐らく鏡さんのやられている心理占星学の醍醐味なのでしょうね。そういえば鏡さんが著書の中で「他人の星を盗む」とい
う話しをされていたのを思い出します。
かくいう私、実際は柔軟宮の乙女座だったりします。
[12] 特性の吸収と発散
Name:レイヴ date:2000/12/23(Sat) 23:26
オルフェオ様>>
乙女座でしたか~!意外!(笑)
ホロスコープだけでは人間の趣味や思考傾向を解釈し尽くせないという点では私もオルフェオ様と同感です。
(ここで、さらに細かくその人を分析するには四柱推命が役に立ちます。こちらは星回りではないものの中国4千年の統計を用いますので、かなり性格などの的中率は高いのです。)
お付き合いした相手の特性を得られたという事、ある方面に開眼した時期とその女性達の星座がそれぞれの方面に重きを置く性格の星座であったのが一致したというのは不思議な事ですね!やはり、目に見えない部分でも、人間は色々な所から影響を受けてしまうという事でしょうか・・・
かくいう私、お付き合いしていた方の生年月日を知らない場合が多かったため、彼らが何座であったかは分かりません(なりゆきでつきあう事になってしまった人が多かったのもあります)。しかし、本当の「愛」がどのようなもの
であるかを教えてくれた方は、恐らく自分と同じ水のエレメントの人であったと思われます。
は、となると、早速自分がどのエレメントに偏っているのか調べてみなくては!(またご報告いたします(笑))
暫く占星術の本にはご無沙汰しておりましたので、鏡さんの本も読んでみなくてはなりません。
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[13] Re[12]: エレメント
Name:オルフェオ date:2000/12/27(Wed) 22:19
ここのところ飲みが重なってしまいお返事遅れてしまいました。申し訳ございませんです。
私自身、占星術に関しては基礎的なこと以外あまり勉強しておりません。ただ、魔術系ではない人とお話する場合は、俄然占星術ネタの頻度が高いようです。
というのも、こちらが魔術に興味があるというとまず持って聞かれるのが、占星術(というより星占いといった方がいいかもしれませんが)のことだからです。
太陽のみ用いる占いしか知らない人でも、四元素の対応にはとても興味を示してくれますね。ただ、最初は、「火と水は相性が悪い」と勝手に判断してしまう人がかなりいます(笑)。そしてそこから、相性とはそもそも何なのかという説明に持っていこうとしますと、あまり興味を示さなくなる人が多いような…
相性の善悪など、突き詰めて考えるとおいそれと判断できない(というか、善悪判断自体が、ほぼ厳密に客観的にはなりえない)という点に話を持っていくとあまりに抽象的になりすぎて、最早、実用という観点からの占星術の範囲を超えてしまうからなのでしょう。
太陽星座に関しては、時々「あ、この人○○座だ」と確信し、ずばりそのもの大当たりということがあったりなんかして、あ~やっぱり何かあるのかなと感じてしまったりするのですが、実際のところはどうなのでしょうね~。勿論ハズレる事も多々あるのですが、そんな時はあまり確信というものが伴わない。
この当りハズレというものについても自分なりの傾向があるようで、当り易いのは獅子座と水瓶座、それ以外はほとんどアテにならないといった状態です。
とはいえ、上記の問題は統計学的なアプローチ以外では検証出来そうもありませんので、「そんな気がする」程度でとめておいた方が無難ですよね。
> 乙女座でしたか~!意外!(笑)
ん~、そうですか。自分ではあまりわからないのですが、ひょっとして私は「大ねこかぶり」なのかも。いずれお会いする機会がありましたら、おわかりになるかもしれません。
> しかし、本当の「愛」がどのようなもの
> であるかを教えてくれた方は、恐らく自分と同じ水のエレメントの人であった
> と思われます。
やっぱり愛にも大きな転機がありますよね。自分のそれまで感じていた愛が偽物だったと悟らせてくれるような…。
本当の愛にまつわる自分と同じエレメントの女性…ちょっとばかし心当たりがあります。ただ、その時は「この愛は本当の愛ではない」といった否定の形で声が聞こえました。しかしながら、それによって自分の中で愛に対する認識が大きく転回したようです。それ以来、ちょっとばかし顔を出していた遊び人の人格が顔を潜めたような…。
[14] エレメントの相性
Name:レイヴ date:2000/12/29(Fri) 13:03
オルフェオ様>忘年会(ですか?)お疲れ様です。私の会社は今年は忘年会がなかったので気楽でしたよ(下手に出席すると私の酒豪ぶりがばれてしまいますので今年は安泰でした)。
太陽星座でずばり当たるのが獅子座と水瓶座であるというのは非常に共感を持ちます。とくに獅子座、獅子座です!!!(←力説)
私の友人にはなぜか異様に獅子座、次いで射手座という太陽星座が火のエレメントの方が多く、水のエレメントは私だけなのです。こういった場合、一般的なテキストでは「相性がかなり悪い」と言われるのですが、自分としては長く付き合っている友人も多いので、一概に悪いとは言えないというのは実感していました。(相手がどんどん何でも決めて強引に行ってしまうので、ついていく分こちらが楽という私の姿勢もあると思いますが)しかし、やはりこちらが相手の言う事に提案を出したりこちらのペースで物事をしてもらおうとすると途端に険悪な雰囲気になってしまいますので、蠍座がかなり寛容になり妥協しなければ友人関係は続かないという事も同時に実感しました。
ありゃ、これじゃどっちもどっち。
獅子座の人に言われた一言「私がアクセルでアンタはブレーキね」
おいおい・・・(笑)
まあ、相性の悪い者同士でも、お互いの長所と短所を理解して付き合うことで最強のコンビにもなりうるという事でしょう。(笑)
愛の転機>イメージ上の愛と実際の愛にはかなり隔たりがあると思うことしばしばでしたが、自分の場合は、まさに「ワールド愛(何だそりゃ)」に目覚めたという感じでした(笑)。
当時惚れていた方にはすでにお付き合いしている方がいまして、悪い?事に私はその両方の友人であった訳です。ありゃ、これじゃ私が完全悪役横恋慕。
しかし、その時もライバルの友人を押しのけてとかそういう事はあまり思わなかったのです。メチャメチャ好きですが「この世のどっかでこの人が元気に生きていればそれで自分も幸せやぁ~」そしてライバルがいるという事にも「それでこの人が幸せならば私もそれで十分ナリヨ~」といった風で。
ありゃりゃ、これでは横恋慕とは言いませんか?(笑)
無論、現在は当時と比べ物にならない程邪悪な人間になっておりますので、大きな愛を語ることはできません(笑)
ちょっとばかし顔を出していた遊び人の人格>
そ、そうだったんですか!?(笑)
しかしながら、古今東西、芸術に様々な愛は必要不可欠とも言えますのでそういった過程も自己の成長のために必要なものであったのかもしれませんね~(笑)
はぁ、私の場合は遊ばなさすぎて「芸術」→「職人」になってしまった・・・
(もはや生きた化石)
職人街道、まっしぐら!!!!!!!!
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[15] シングルトン
Name:鏡 date:2000/12/31(Sun) 00:02
オルフェオさま、ご無沙汰です。
そうそう、火と水は相性悪くないです。
ところであるエレメントに惑星が一つだけ入っているのも
「シングルトン」といいます。
現代の心理占星術ではシングルトンの惑星が
激しく強くそのエレメントの性質を表現しようとすると
考えるのです。ちょうど出口の狭いホースのようにね。
水のシングルトン、そして繊細な乙女座のイメージ、
このページにぴったりじゃあありませんか。
僕の星座占いの本も読んでみてくださいねーーー
[16] Buon Capodanno!!
Name:オルフェオ date:2001/01/01(Mon) 01:02
昨年は大変お世話になりました。
あまり更新せず、デザインばかし変えているサイトですが、今年もよろしくお願いいたします。
ん~、とうとう世紀が変わってしまいましたね。なんかめでたい。
鏡さん>
レイヴさん>
ただいまかなりの酔っ払いゆえ、後日レスいたします。申し訳ありません。
[17] あけましておめでとうございます
Name:レイヴ date:2001/01/01(Mon) 22:34
昨年は色々と(いや、かなり)お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
オルフェオ様>
鏡様>
ここで一句
「新世紀、日本じゃただの13年」(季語なし)
おかげさまで20世紀を道連れにサイトを無事破壊する事ができました。
(笑)が・・・オルフェオ様のご考察通り新マシンを導入いたしましたので、現在来春3月発足を目標に新感覚癒しサイト(何じゃそら)を作成中です。
しかしもって癒し・・・自分だけ癒されればよいという考えはもはや時代遅れですね。21世紀に足を突っ込んだ以上「世界を癒す」という考えを持たなければ真の癒しはできないと思います。世界ひいては宇宙に癒されそこに生きる他者を癒すという事がどういう事か、こちらをメインに考察していく事を今期の目標にしたいと考えています。(傲慢ニストの私には到底無理な話かもしれませんが(笑))
鏡様の御本は蠍座のみ鑑賞いたしました(笑)。それ以外のご出版物では神聖ルーンタロットを読みましたが、某ヴォイス(ぜんぜん某じゃないですね)のルーン石を常用しておりましたのでカードはまだオビも取っておりませんですよ~。そしてこの冬、ついにシルバーで自作ルーンを1セット作成してしまいました(笑)。かなり物好きです。
しかし、1万ナンボの高い金払って既成のパワーストーンルーンを購入するよりは、そりゃあ見栄えはお世辞にもよくありませんが自分で形作りルーンを刻んだ方が勉強になると思うのです。古代のルーンマスターがそうしてきたように、ひとまず彼らと同じ方法、同じ道を歩もうとする事で、より深い考察が得られるのではないかと考えた次第です。(ああ、エラそうで申し訳ございません・・・ヨボヨボ)
ちなみに「獅子座」の本は、獅子座の友人達に買って読ませてやりたいぐらいです。(笑)
「獅子座丙午日生まれの女性よ!頼むからもう少し他人の気持ちを考えてくれー!」
以上、新春レイヴの叫びでした。
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[18] エメラルドグリーンの湖
Name:オルフェオ date:2001/01/04(Thu) 02:57
鏡さんの「星座占い」、乙女座は購入し読みました。
さらには周りの人間に勧めているのですが、そのうち読者となったとある蠍座の女性曰く、鏡さんに対する印象が劇的に変化したということ。
その女性、特に占いなどに詳しい人ではありませんが、その人が「星座占い」を読んでから感じた鏡さんのイメージは、エメラルドグリーンの湖であるということでした。
なにやら、そのことについて話している様子からするに、その女性は、いくぶん元型めいた深みに触れる事が出来たのではないかと予想します。
正直、鏡さんに対して流石だなと思いました。
その場では咄嗟にリズ・グリーンの『占星学』を勧めてしまったのですが、それを読む前に是非といって鏡さんの『占いはなぜ当るのですか』を勧めることにします。鏡さんの著作はホント占星学を知らない人でもわかりやすい
ということは、読んだ私自身の責任において断言できますので。
なんだか嬉しい出来事だったので報告させていただきます。
>シングルトン
これについてはどこか御著作で触れられていましたっけ?とても面白い解釈ですね。何かの要素におけるシングルトンが数よりもむしろ質にて他の要素より際立つという考えは、とってもロマンティックな考えだと思います。
正直、現代占星術に関する文献には全くといっていいほど疎いのですが、良書がありましたら、是非教えてください。
また少し、星の読みが深まりました。
新たな光を投げかけていただきありがとうございます。
P.S.今年はネオプラトニズム(特にイアンブリコス)辺りを集中的に勉強する
予定です。面白い論文も出てきましたし…
[19] ししざ
Name:オルフェオ date:2001/01/04(Thu) 04:25
レイヴさん、獅子座には相当…。アクセルとブレーキ(ムフフ)
と、それに関係するかどうかは別として、横恋慕のお話以前サイトにアップされていましたよね?あちらはとても印象深かったです。新たなサイトにはその経験が色濃く反映されることでしょうね。(たたまれたページの方はお
疲れ様でした。)
新感覚癒しサイト、この「新感覚」が非常に楽しみです。お披露目の際には宣伝お願いします。テーマからして間違いなく愛が全面的に出てきそうで、とても期待してます。というのも私は、プラトンの定式「愛の対象は美である」
に、非常に感銘を受けている人間だからです。
そういえば、
>「芸術」→「職人」
ということで、以前Capacityさんがここで話されていた工芸と芸術の話を思い出しました。更にはルネッサンスも。あの時代の工房で作られる絵画、上の二つの言葉が隣り合わせに出てくると、どうも条件反射的に浮かんできてしまう…
[20] エメラルドの湖
Name:鏡 date:2001/01/09(Tue) 23:06
こんばんは。
お久しぶりです。「エメラルドの湖」シンクロです!!
実は初めて英国に旅行したときに
「エメラルド色に輝く湖がある」なんていわれて
スカイ島にまで足を伸ばしたことがあります。寒かったけどすばらしいところだった。(住むのは大変だろうけど)
現代占星術ではシングルトンほかについては
Richard IdemonのMagic Thred,
Through the Looking Glass
がお勧めです。
ところでいまさらながら古典占星術について
勉強中の僕です。現代的な心理占星術にはまった僕には
どうしても抵抗感があるのですが
その抵抗感の秘密がようやく見えてきたかんじ。
オルフェオさんのように哲学的な背景にまでさかのぼると
いいのでしょうね。
[21] ニンフ?
Name:オルフェオ date:2001/01/11(Thu) 03:47
エメラルドの湖、実は私個人にも大きな影響を与えています。
以前ギルグリムオフ会にて少しお話したのですが、私が中学生の頃見た夢、そこに出てきたのがエメラルドの湖(というか大きさの規模からいったら沼といった方がいいかも)でした。
非常にヌミノース感のある夢で、今でも鮮やかに思い出せるのですが、右手の岸にはギリシャ風の小さな神殿、そして私の視点はといえばどうやら水の中を泳いでいる様子。あるいは水と一体化していたような感覚でした。
さらにはそのとき聞こえた音、女神の歌のような高音の響き、確かに音としては聞こえているのですがどうやら五感における聴覚で捉えているのではないらしい、全くもって神秘的な音としかいい様のない音が聞こえていました。
世界地図を当てはめてみたならば、かなりシチリア風の印象を受けるのですが、まあ勿論実際にはない風景でしょう。しかしながら、なんともはや憧憬の念と共に、喩えようもない懐かしさを感じさせる風景ではありました。
Idemonの本紹介して下さりありがとうございました。早速Amazonのカートに入れて来ました。あと数点書物の選定を終えたあとすぐに購入いたしますので、おそくも3週間後には手元に届くことになりましょう。書籍を読み進むにつれて、なにかとご教示を仰ぐことになるかと思いますがよろしくお願いいたします。
哲学的な背景で思い出したのですが、この間触れた面白い論文とは
『ネオプラトニカⅡ』昭和堂の
「イアンブリコスの光の思想について」(熊田陽一郎)です。
元来プロティノスの思想に邪教の要素を持ち込んだ人物としてのみ取り上げられ、思想としての価値を貶められていたイアンブリコスですが、その邪教といわれる所以すなわちテウルギア(神働術)やマンティケー(予言術)を真っ向から取り上げ、且つ人間の認識という観点からその正当性を説明したものが上の論文です。
私個人としては、久々に刺激を受けた論文でした。
ちなみにこの熊田さんは、偽ディオニュシウス・アレオパギテスの研究家でもあります。
[22] 乾いたニンフ
Name:鏡 date:2001/01/11(Thu) 22:12
オルフェオさん、本のご紹介ありがとうございました。
さっそく取り寄せてみます。
どうもこういう本を読まないとだめですね。
アイデモンの本はいかにも現代のアメリカの心理占星学。
非常にわかりやすい講演録です。
エンターテイメントとしても抜群。
こういうレクチャラーが日本にいないのは残念です。
僕は逆に乾いたニンフの夢を見たことがあります。
木版でできた人魚のレリーフが落ち葉のつもる
秋の森林のなかに落ちている。
それに僕が水をかけて再生させようとする、というもの。
なんだかアニマのかほりですねーーー。
[23] ホラーでごめんなさい
Name:レイヴ date:2001/01/12(Fri) 23:26
オルフェオ様>ジュエリーショーの件、日程が判明しました。
今月24日~27日だそうです。詳細はメールいたしますのでよろしくお願いします。
夢>皆さん、美しい夢を見すぎですよ・・・・・・・(涙)
やっぱりオカルト関係者は象徴的で色彩的な夢を見やすいのでしょうか???(私に1割分けてほしいです!!!)
自分はといえば、幼少の頃から夢をあまり見ないたちで、寝返りさえもうたなかったのです。(おかげ様で慢性肩凝りです。)
しかも、見る夢の8割は怖くないホラー系だったりして・・・
例えば、四方をフェンスに囲まれ、地面に肉や臓物(あうう)がびっしり落ちている荒れた土手に自分がいて、「かなりヤバイ」という雰囲気を感じつつフェンスをよじ登って逃げようとしているとか、洞窟の中で自分の頭の上ぐらいの高さの場所に横穴を見つけ、中にあった一抱え程のスペクトロライトの塊と奥にあった赤子の白骨2体を取り出して抱いてあやしているとか、普通に考えたらかなり恐ろしい夢ばかりなのです・・・・
目覚めた時はそんなに怖いとは思わないのですが・・・・・・
こういうのってどうなんでしょうね・・・ハハハ・・・・・・
はあ、そぐわないスプラッタな話題で申し訳ありませんでした。
がんばって美しい夢を見られるように努力します!(笑)
オルフェオ様>前世はシシリアンかもしれませんよ!(笑)
私は、自分の前世は南方で死んだ日本兵だと思ってます(笑)。
[24] 気味の悪い夢
Name:オルフェオ date:2001/01/14(Sun) 22:23
秋の森林の落ち葉と人魚のレリーフそして水…
これまた詩情漂う美しい光景ですね。以前ここのBBSで触れたラファエル前派展を思い出してしまいました。
(2000/08/16「アニマの活性化」という題の文章参照)
http://www2.plala.or.jp/Rosarium/green/log/bbslog5.htm
そういえば下では美しい夢についてしか触れなかったですが、私、結構気味の悪い夢も見ます。体調の悪い時などは特にそうです。丁度ここ1週間ほど風邪をこじらせていまして、ちょっと寝こんだりしていました。やはり幾つか気味の悪い夢を見たようです。一つは仲のよい友人の姿を借りた悪魔崇拝者に仲間にされそうだった夢、もう一つは白いゴキブリの夢です。
前者では得体の知れないものに対する恐怖感、後者では生理的な嫌悪感をたっぷり堪能しました(笑)。
振り返ってみて面白いのは後者の夢です。私白いゴキブリと書きましたが、夢に現れた「それ」は全然ゴキブリの姿はしていないのです。お皿の右半分には、間違いなく現実のゴキブリが盛られていましたが左半分の「それ」は姿形
は蝶のさなぎとイカの切り身を混ぜたような形をした白い何かでした。でも、夢の中では明瞭に「それ」を白いゴキブリと認識しているのです。そして、「それ」を見て感じる生理的嫌悪感は明らかに現実のゴキブリに対する嫌悪感
と同じでした。
夢が人間の魂の働きであるとして、夢においては視覚などの感覚を通して得たデータによる知覚よりもむしろ魂への影響、それこそが存在の本質を規定しているのではないかと考えたりしてしまうのです。
>ジュエリーショー
その日程でしたら行ける日があります。(よかったー)
詳しくはメールにてやり取りいたしましょう。
お手数おかけしますがよろしくお願いします。
そういえば下で紹介した『ネオプラトニカⅡ』、
野町啓「ヘルメス主義、グノーシス主義、プラトン主義」
という論文も収められてます。こちらもお勧め。
[25] 夢でもりあがりました。
Name:レイヴ date:2001/01/16(Tue) 20:19
オルフェオ様>
ううう、ゴキちゃんといえど、皿の右と左に黒(茶)と
白が分かれて盛ってあるというのからは色彩的にはタロット女教皇の背後に立てられたB&Jの2本の柱を連想させられます(私だけでしょうか!!?)
私的な連想だけですが、ゴキちゃんを現状不満足な通常の自我として白ゴキちゃん?は自我に拒否されている状態の高次の自我というようなものを連想しました。?
悪魔崇拝者>コワすぎます(笑&汗)
が魔術関連の夢というので一つ覚えているのが、どこかも
分からぬほど広い草原を黒いヨレヨレのローブを着た魔術
師らしき男の先導で歩いていくという夢でした。
「この先どこに行くのだろう?」と聞くと
「そんなもん知らん」と言われました(笑)
この時期、現在よりも魔術に傾倒していましたので、恐ら
くこれは内的なものより外的な刺激によって見たものであ
ると考えられます。
ううー、コワイ映画を見た後は・・・眠れません(笑)
[26] ご無沙汰しています
Name:Nathan date:2001/01/21(Sun) 01:41
突然の割り込みでご免なさい。オルフェオさま、こちらでは本当にお久しぶりです。以前、デューラーの『メンレコリア』云々のお話をして以来ですね。
言及されている『ネオプラトニカ』は今後も楽しみな論集ですね。仄聞するところでは、「新プラトン主義著作集」という計画も練られているとか。厳しい出版状況の中でこれが実現すれば、『中世思想原典集成』(平凡社)をいわば補完するものとなってくれるでしょうね。
ところで当方、重い腰を挙げてようやくHPを開設しました。こちらとは比べ物にならない素人丸出しのものではありますが、一度お越しいただければ幸いです。試験的に立ち上げてみたので、瞬く間に閉鎖という可能性もなきにしもあらず。
http://members.tripod.co.jp/studia_humanitatis/index.html
[27] グノーシス?
Name:オルフェオ date:2001/01/21(Sun) 22:18
>レイヴさん
風邪の方、いくぶん治まって来たのですが、まだ本調子ではありません。
そんなわけで、また気味悪い系の夢を見られるかと期待してたのですが、なかなかみることが出来ずちょっと残念。
なるほど、客観的に見たならば例の夢、確かに「左右対称の白黒→B&Jの柱」と連想されますね。自分では気持ち悪さが先立ちさっぱり気付きませんでした。
ひょっとしてこの頃感性が鈍ってきたのかな~。
ところでレイヴさんの夢、
>「この先どこに行くのだろう?」と聞くと
>「そんなもん知らん」と言われました(笑)
このくだりが、とてもグノーシス主義的ですね。
「われわれはいったいだれであったのか、
われわれはいま何になっているのか、
われわれはいずこにいたのか、
いずこへとわれわれは投げ出されたのか、
いずこへとわれわれは急ぐのか、
何からわれわれは解放されたのか」
以上はアレクサンドリアのクレメンスが伝える、グノーシス主義の一派が掲げていた問題です。
[28] 知的照明を与えるページ
Name:オルフェオ date:2001/01/21(Sun) 22:41
>Nathanさん
こちらではお久しぶりです。
ページ開設おめでとうございます。とても楽しみにしておりました。
ページの方拝見しましたが、やはり期待通りのページで、知的刺激を存分に受けて参りました。「瞬く間に閉鎖」は、すでに出来つつあるファンの人間が許さないかもしれませんよ(笑)。
ともあれ、今後すごいことになりそうなサイトで、とてもわくわくしています。
そういえば、この間『メレンコリア』のお話をして以来、自分の中で下火になっていたルネッサンスへの関心が再燃いたしました。折しも「新プラトン主義著作集」が計画中となれば、必然的にルネッサンス研究も盛んになることでしょう。ありな書房の「叢書 エンブレマティカ」も刊行中ですし…
>皆さま
人文諸学に興味をお持ちの方、是非Nathanさんのページを訪れてみてください。思わぬ文献と「刺激」に出会えるかもしれません。
[29] Re[28]: 知的照明を与えるページ
Name:Nathan date:2001/01/24(Wed) 00:17
>オルフェオさま
拙宅へのおいで、ありがとうございました。また、こちらでの告知にも感謝いたします。いたって身勝手で、ひたすら自分の頭の整理のメモのようなものを皆様にご覧いただくような格好になってしまいました。しかし、書きながら自分自身にとってもいろいろ発見があるので、時間のあるあいだは続けてみようかと思います。またいろいろとご指南を仰がせてください。
われらが「ありな書房」の燦くばかりの著作群もきちんと書き込みたいと思っています。次回はプラーツのものを考えています。それでは、今後ともよろしく。皆様にもご機嫌よろしゅう。
http://members.tripod.co.jp/studia_humanitatis/index.html
[30] プラーツ
Name:オルフェオ date:2001/01/24(Wed) 22:12
というとやっぱり国書のアレが思い浮かんでしまうのですが、そういえば「ありな」から幾つも出ていたんでしたよね。
プラーツものでNathanさん流の捌き方を見られるなんて、なんとも涎ものです。きっと、マニアの人口も増えることでしょう。
余談
Nathanさんのページで見つけた下の書籍、
V.ジャンケレヴィッチ『夜の音楽 ―― ショパン、フォーレ、サティ:ロマン派から現代へ』(シンフォニア)
見事に私のページとシンクロしてしまいました。
丁度この間更新したときMidiを復活させたのですが、2曲付けたうち一つはフォーレ、もう一つはショパン…。なんか意味深です。
[31] ありがとうございます
Name:TRK date:2001/01/30(Tue) 21:42
TRKです
オルフェオさん、遅くなりましたがHPの改装おめでとうございます。
また、「黄金の夜明け」研究会MLのリンクと登録フォームを貼っていただきありがとうございました。フォームは落ち着いたグリーンでML自体が落ち着いたもののようなイメージを与えてくれます(笑)
これからもMLともどもよろしくお願いします。
[32] Re[31]: ありがとうございます
Name:オルフェオ date:2001/01/31(Wed) 21:53
TRKさん>
お世話になっております。
ML用サイト開設のお知らせを頂きつつ、なかなかページの更新が出来ませんでした。
なにせ、一月は、月の半分ほど風邪を引いていた状態でして、ページにアップする文章も400字程度しか書けませんでした(す、少なすぎる)。
そんなわけで、リンクさせて頂きながらも、いまだ御挨拶せずの状態でした。失礼いたしました。
グリーン、気に入って頂けてよかったです。「黄金の夜明け」研究会MLは、正に研究会(プラスアルファ)として機能していると思いますので、敢えてトップページではなく、落ち着いたあの場所にフォームを設置することにしました。このBBSからも行きやすいですし。
いつもながら、TRKさんのML上のレスにはスピード、分量、共に驚かされています。
私も、見習わねばなりません。
>これからもMLともどもよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。ここのところしばらく発言していませんが、
またいずれ投稿させていただきます。
P.S.現在のところ、古代ギリシャに関心が再び戻って来ています。下で触れたイアンブリコスやら、それ以前の時代やらを中心に本を読んでます。
Arcana Mundiという、古代ギリシャ及びローマの秘儀を扱った本が結構面白いです。
[33] Re[32][31]: ありがとうございます
Name:TRK date:2001/02/01(Thu) 19:45
> TRKさん>
> お世話になっております。
こちらこそお世話になっています.
> なにせ、一月は、月の半分ほど風邪を引いていた状態でして、ページにアップする文章も
> 400字程度しか書けませんでした(す、少なすぎる)。
>
> そんなわけで、リンクさせて頂きながらも、いまだ御挨拶せずの状態でした。
> 失礼いたしました。
いえいえ、風邪は万病のもとご自愛下さい.
> グリーン、気に入って頂けてよかったです。「黄金の夜明け」研究会MLは、正に研究会
> (プラスアルファ)として機能していると思いますので、敢えてトップページではなく、
> 落ち着いたあの場所にフォームを設置することにしました。このBBSからも行きやすい
> ですし。
徐々に粒が揃ってきました(^_^;)
私は哲学や思想史は素人なので、オルフェオさんにはその辺のサポートお願いします。
魔術では新プラトン主義等はいつかは通る道ですから(私はまだ通っていない)
> いつもながら、TRKさんのML上のレスにはスピード、分量、共に驚かされています。
> 私も、見習わねばなりません。
睡眠時間を削っています(^_^;)
あと、もう少しで自動的に動くようになるのではないかと期待しています.
コツは一言でもレスをつける.メールだからレスは比較的書きやすいですね、やってみると(笑)。あと、企画物はそらで出るような話題(実践系ならもう何年も前からやっている物とか)を2,3考えておき分けてチョビチョビ小出しにするぐらいでしょうか?
近頃の地占はこの意味での企画物ではないですね.現在勉強中な課題のメモ的投稿です。
アルカナ・ムンディ、勝手にブックレポート期待しています.
また、MLは気付いた間違えなどはどんどん指摘してください
では!
[34] アルカナ・ムンディ
Name:オルフェオ date:2001/02/02(Fri) 22:01
アルカナ・ムンディについては、ブックレポートという形ではないにしろ、今後の文章に大きく反映されることになりそうです。何分、西洋古典の教授が書いたものだけあ
って、正確な典拠が示されているにとどまらず、丁寧にも該当箇所のテキスト(その翻訳も含め)が付されているのです。
更には、魔術という主題に関しても、文学の範囲内にとどめず、我々の行っているような現実味のある魔術についてまで視野が広がっており好感が持てます。
でもまだ読み途中だったりするのですが…
ネオ・プラトニズムについては今後アカデミックな研究が盛んになる気配がありますので、案外魔術がらみでも深い論考が出てくるやもしれません。すぐにどうこうというこ
とはないでしょうが、とりあえずアンテナは張っておきますので、面白そうなネタがありましたらMLに投稿させていただきますね。
[35] 始めての訪問…
Name:†さくら† date:2001/02/04(Sun) 13:17
こんにちわ今日始めて魔術系サイトに足を踏み入れてみました。小さい頃から神秘チックな事に興味があって、小学校までにタロットやルーンや何か変なバージョンのタロットとかを買ったりしてましたが、全然のド素人もいいとこの小娘です。
実はTRKさんのMLにも参加しているんですが、とても我にはついて行けそうにもないので、過去ログ等頂いて、ひたすらROMりまくっています(爆)
いつか、皆さんの仲間入りしたいと思っていますので★よろしくお願い致します★
あっあと6161ってゆう意味ありげななさげなカウントを踏んでみました…
[36] プラーツ
Name:Nathan date:2001/02/04(Sun) 21:29
お約束のプラーツですが、とりあえず『官能の庭』については掲載しておきました。よろしければご覧下さい。
それから、しばらく前に話題にされていたArcana mundi、出版局がJohn Hopkinsのものですよね。あそこは本当にこういうものに関してもセンスが良いですものね。私もTRKさん同様、オルフェオさんによるブックレポートを期待してしまいます。
http://members.tripod.co.jp/studia_humanitatis/index.html
[37] はじめまして
Name:オルフェオ date:2001/02/05(Mon) 01:20
>†さくら†さん
はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
そうですか。ML仲間だったのですね。私もMLの方、最近はROMりまくっているのですが、きちんとした話の展開がされていていい資料にもなるMLですよね。
そういえばタロット、うちのページでも記事をアップする予定だったのですが…(汗)。
6161は確かに意味深ですね。
『法の書』に
「零はこの法を説く秘密の鍵のひとつである。ユダヤ人たちはこれを61と呼んでいる。
私はこれを、8、80、418と呼ぶ」。(Ⅰ、46)
という1節がありますし、また『777の書』では61を、
「積極的なものとしての消極的観念把握」(P.31)
と説明したりしています。
前者の鍵としての言及はともかく、私は後者から「感性」を連想してしまいます。
ひょっとして†さくら†さんは感性の人?
これからもよろしくお付き合いくださいね。
[38] 『官能の庭』書評
Name:オルフェオ date:2001/02/05(Mon) 02:34
素晴らしい!!
まだNathanさんの文章を御覧になっていない方のために、幾つか引用させて頂きます。
>時代と言語を問わず、著者の感性によって嗅ぎ取られた「類似」を元に、魔術的な手腕
>で彩り豊かな「布置」(Konstellation)を描き、「反対物の一致」(coincidentia
>oppositorum)を具現していく技倆にこそ驚嘆し、陶酔すべきなのだ。
>「一つの文章をコンテクストから切り離しておよそ的外れな意味を付与」したり、「自
>己の感性に少しでも似通ったところのあるテクストを残らず発掘する」という「認知の
>衝撃」がここでは十全に発揮されることになる。
まず前者。類似という魔術ではおなじみの概念を、「著者の感性によって嗅ぎ取られた」
と表現されているところに感銘を受けました。
そして後者。コンテクストから切り離すというところ、これがまた私に光を投げかけてくれました。
仮に「魔術はなぜオカルトなのか」という文章を書くとして、以上の二つは重要なキーワードとなるでしょう。今更ながら、Nathanさんの的確な文章には恐れ入ります。
そしてその後の、「死んだメタファー」と「生きたメタファー」についての言及、これなど私は思わず魔術の実践上の問題について連想してしまいました。
ここを訪れてくださる皆さんにも是非読んでいただきたいです。
しかし、版元切れとは、なんともはや困った状態…
P.S.やっぱり、プラーツを読み解く鍵はユイスマンスなのでしょうか?
[39] Re[37]: はじめまして
Name:†さくら† date:2001/02/05(Mon) 17:44
Resありがとうございます★かなり光栄です。本当に魔術の事を分かっていない我ですが、goldenのMLは、本当にROMっているだけでも、かなりお勉強になります♪
オルフェォさんのペェジのリンクからいろんなペェジに行ってまいりました★
とても興味深かったので、これからも、魔術について、色々と質問させてもらいますので、こちらこそよろしくお願い致します★
感性の人…後先考えずに思いつきで行動する…という点では感性の人…なのかもしれません
(爆)感性かぁ???笑
[40] ML
Name:TRK date:2001/02/05(Mon) 22:27
オルフェオさんもさくらさんもMLありがとう(^○^)
「黄金の夜明け」研究会ML当初予定したより規模が
かなり大きくなっています(笑)。
かなり、マニアックな「濃い」ものをやる予定でしたので
私もビックリ。
各分野で私より達者な人が入ってくれて、これからが本番です。
より「濃い」ものになると好いなぁと思っています。
グノーシスや新プラトン主義でサポートしろと言われると
無理ですが出来る範囲でサポートするので今後ともよろしく!
では、MLで(^。^)
[41] エメラルドグリーンの湖
Name:ウサギ date:2001/02/06(Tue) 23:06
お久しぶりです。
ログを拝見していましたら湖のお話。
昨年の秋TVで四川省の九寨溝の湖沼地帯が映し出されているのを見ました。
ユネスコの世界遺産にも指定されているのですが、信じられほど透明な色彩を持った湖でした。
日に透かしたエメラルドやサファイアよりまだ透明。
教会のステンドグラスよりまだ澄んでいる。
湖の底深くに沈んだ木々の尖った梢が細部まで見通せるのです。
でも湖の色はとても深くて、水面は光っている。
仙境という感じでした。
観光でも行けるみたいですけど、ちょっと辿り着くまでがたいへんそうなのが難なのです。(ぢつは旅行に行きたい)
[42] ★
Name:オルフェオ date:2001/02/07(Wed) 01:41
>†さくら†さん
★印がとても可愛いですね。
と、それはともかくとして、どうやら私は魔術に関して特に感性の方向から切りこんでいっているタイプのようです。そちらの方面でしたら多少は貢献できるやもしれませんが、それ以外ですと質問はMLの方が有益かも。
などと書いてしまいましたが、これからもどんどん書き込みしてくださいね。楽しみにしています。
>TRKさん
現在のML、健全な「濃さ」があって好感を持てると感じています。
皆様方それぞれが得意とする分野も少しづつわかってきましたし、なおかつ多用さがあるのも魅力です。
ブックレポートに付きましては、原稿が8割方完成したら告知しようかな~と。
結構今まで企画倒れにしてしまったページがありますゆえ。
[43] 湖
Name:オルフェオ date:2001/02/07(Wed) 01:41
お久しぶりです。<ウサギさん
夢で出会った湖については、以前述べたものの他にまだ印象深いものがあります。
地面一面に水が湛えられた森(とはいっても緑の印象は一つもなく、木の幹の茶色ばかりが印象にあり、しかも枯れているという印象でもない不思議な森でした)の中を進んでいくと、いつのまにか浅めの湖に辿り着きました。そして、その湖の片側にある崖には、仏像というかなんというかともかく東洋系の正体不明の石像が彫られていました。
やはりヌミノース感はあったのですが、以前述べた湖とはまた別物、どちらかというとコールリッジの「クーブラカーン」に出てくるXanaduからうける印象と似ていたのです。
四川省の湖ということで何気に思い出してしまったのですが、どうやら私かなり湖とは縁が深いようです。
ユネスコの世界遺産に指定されているということは、ひょっとすると現在刊行中の「週刊ユネスコ世界遺産」で発刊されるやもしれませんね。見てみたいです。
P.S.旅行行けたらいいですね。
[44] プロフィール
Name:オルフェオ date:2001/02/13(Tue) 02:59
勢いで作ってしまいました。
具体的なことにはなにも触れずとも、イメージはかなり伝わると思います。
http://www2.plala.or.jp/Rosarium/profile.htm
です。
この書きこみと、トップページからしか行けません。まあ、あまり目立たせるものでもありませんので…
[45] 拝見しました
Name:Nathan date:2001/02/14(Wed) 22:28
プロフィール、覗かせていただきました。面白いですね。とりわけ、「お気に入り」のランダムな統一感は好きです。やはり、『さかしま』は結構大きいのですね。『官能の庭』の論評にいただいた感想にもこれで得心が行きます。この「お気に入り」の中で、私が今回最も強く反応したのは、「郵便配達人シュヴァル」でした。ある意味で、彼もデ・ゼッサントの血族なのかもしれませんね。
http://members.tripod.co.jp/studia_humanitatis/index.html
[46] デ・ゼッサント
Name:オルフェオ date:2001/02/15(Thu) 00:56
自分では、『さかしま』から多大な影響を受けたのは意識しつつ、どんな影響を受けたのかと考えてみると、さっぱりわからないのです。きっと感性の方向性といった点で、無意識的に影響を受けているのでしょう。
以前ページの構成を省みた時に、バラバラに見える主題の文章を敢えて一箇所に集め、それでも雰囲気としてまとまりのある構成にしようと思いついたのですが、考えてみると、それこそ「ランダムな統一感」ですね。きっとこの方法が私に合っているのかもしれません。「ランダムな統一感」という点を指摘していただいたおかげで、ようやく自覚することが出来ました。大感謝です!
シュヴァルやデ・ゼッサントには、おそらく澁澤龍彦経由で触れたと記憶しています。
『さかしま』などは丁度美術史に夢中だった時期に出会ったもので、あの時期をよく外界に対して閉じないで過ごせたものだと考えたなら、ちょっとばかし自分を誉めて
あげたいような…(笑)
やっぱりシュヴァルは、無垢なるデ・ゼッサントといった感じでしょうか?
彼からは、なにやら天真爛漫な雰囲気を感じてしまうのです。
[47] デルヴォー
Name:ウサギ date:2001/02/19(Mon) 16:35
昨日、大阪の大丸ミュージアムでデルヴォーを見てきました。
『鉄の時代』と『処女受胎』がよかったです。
『処女受胎』ではガブリエルが葉っぱにその身体を包まれていて樹から生えてる感じでおもしろかったです。
プロフィール見ました。私も香水とケーキが好きです。
香水はアニック・グタールのCE SOIR OU JAMAISが今のお気に入りです。
薔薇と熟した赤い実のフルーツの香りがします。
ケーキはどんなのがお好きですか?
(たまらなくなったので買いに走り去るウサギ)
[48] 香り
Name:オルフェオ date:2001/02/21(Wed) 00:12
デルヴォー、今やっているのですか。(東京とかには来ないのかな~)
デルヴォーの現物には、1996の展覧会以来お目にかかってないのですが、久し振りに画集を開いてみました。
残念ながら「処女受胎」は見当たらず、「鉄の時代」は確認しました。
やはり魅力的な視線ですねこの裸婦は。
きっとキルケーの島にはこんな裸婦達がいるに違いないと想像してしまいます。
ケーキは正直いうと、全然詳しくないのです。五感でいうと味覚ネタが一番苦手かも。
そんなわけで、コンビニケーキでも十分満足できてしまうのです。
でもしいていうなら、コンスタントに食べたいのはやっぱりイチゴショートですね。
香水は結局シャネルのプール・ムッシュー(初代男もの)に収まってしまいました。
トップノートはちょっと爽やかすぎますが、ラストノートの程よい甘さと地に足のついた統一感がとても魅力的なのです。その他は、夜遊びモードの時はオピウム(男用)で
あったり、薔薇系ですとアッチェンティだとか…。でもここのところ全然開拓してないのでちょっとあれなんですが、いずれまた素敵な香りに出会いたいです。
香りといえば、インセンスと香水とのもたらす印象の違いなどに興味があったりします。
この二つ、通常は全く違うものとして認識していたのですが、ある時香水の香りをかいでいたら、インセンスのもたらす高揚感と同じような感覚が訪れて少々驚いたことがありました。何やら美と神秘の関係と似たような構造が予想されるのですが…
[49] 御無沙汰しています
Name:ъзкк date:2001/02/22(Thu) 11:37
こちらではお久しぶり(初めて?)です。
プロフィール拝見しました。なかで、「ミニクーパー」というのが異色で
面白かったです(笑)。
http://www2.gol.com/users/beck/
[50] お気に入り
Name:オルフェオ date:2001/02/23(Fri) 00:57
お久し振りです。<ъзккさん
お気に入りの欄は、基本は思い浮かんだままの羅列なのですが、時たまアクセントを付けるために挿入したものもあります。
その中の一つが確かにミニ・クーパーでした。(その他たくさんありますが)
やはりъзккさんは鋭いと思いました。
ところで、ページのアドレスを入れて頂いたということはそろそろ…。
ъзккさんのページ、うちのリンク集に登録したいのですがいかがでしょう?